徒然なるゲームの日常(シャドウバース多め)

基本的にシャドウバースについての雑記

ロイヤルのカード能力変更無しについて感じる事 リオードと白刃の剣舞(シャドウバース)


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こんにちは。今日は非常に暑いですね。職場は冬でもあったかいという謎の環境なので、そろそろ冷房をつけようかと悩むぐらいには暑い。

 

さて、今回はシャドウバースでちょくちょく行われているカード能力変更について感じた事を(主観的に)書き連ねていきたいと思います。全体として、細かいスパンで環境を回す事ができるという点で能力変更という制度が存在しているという事自体はかなりありがたみがあるような気がしています。

 

 

本題である今回についてですが、批判している人が非常に多いと思います。それだけロイヤル(主にリオードと白刃の剣舞)にヘイトが溜まっているんでしょう。後はあまり見ていませんが、大会などの実力者同士の対戦での使用率があまりにも高いという事からも能力変更の必要性を感じている人が多いのでしょうかね。

 

自身も先月ローテーションでグラマスに上がる際にはミッドレンジロイヤルにお世話になりましたが、主観的な感想は「まあ、そうなっても不思議には感じないかな」といったところです。これはあくまでしがない1ユーザーとしての意見なので、プロリーグや公式大会などの全体を考えれば上記のような批判がでるのも仕方ないと思いますが。

 

私はシャドウバースを始めてから、ロイヤルを非常に好んで使用しています。理由は色々ありますが、基本的に盤面を取り合いながら徐々に優勢を築いていくという戦い方がカードゲームらしくて好きだったからです。

性格ゆえかわかりませんが、アグロプランを取るデッキや強烈な理不尽を押し付けてくるデッキは苦手であまり使っていません。

 

最近の環境でいうと、どちらかというと「またポセ政宗かよ(白目)」とかフラウロス連打→ヴァーナレク連打のコンボに絶望を感じていたユーザーだったので、そういった逃れられない理不尽と比べれば「リオードからのエンハ白刃?あ、そうですか。」ぐらいにしか思いません。

 

そもそもデッキタイプの特徴として、ロイヤルの強みは「コストを外しづらい安定感」であると考えています。逆に言うと、最大限コストを使い切るような戦い方ができないとパワー的に押されてしまうという事です。今の環境ではロイヤルが元々持っている安定感に加えて、エンハ白刃などのパワーの高いカードが入った事によってより強さが際立っているのがヘイトを溜めている原因なのかなと思います。実際に公式大会などで多く使われている理由も、安定感と爆発力のバランスの良さがあるからこそだと思いますし。

 

それでもランクマッチ環境ではそこまで圧倒的優位を持っている訳ではありません。

理由は「プレイングの難しさ」と「対策出来ないほどの理不尽ではない」事があります。

プレイングについてですが、まずマリガンから難しい。例えば序盤から積極的に動いてくるデッキに対してリオードをキープするのか、白刃もしかり、セットで来た場合にも悩みます。

正直白刃の剣舞はキープしても良いぐらいにパワーのあるカードです。ただし、それをキープした事で2〜4ターン目のどこかで弱い動きをしてしまうリスクと比較しなければいけません。リオードもキープしたいのですが、2ターン目に置いても基本3ターン目は顔を出す訳にはいかないので、その分相手に好きな動きを許してしまいます。先攻であれば4ターン目も顔を出せません。相手のデッキパワーによっては悲劇が起きる可能性もあります。

さらに進化権を切った後のリオードが顔を出すタイミングも難しい。相手リーダーのデッキによって処理札にどういったものがあるのか、簡単には処理できないタイミングで出なければいけません。だからと言って隠れたまま様子を見ていたら全体除去やランダム除去でさようなら・・・という事もたまにあります。絶望です。

 

あくまでリオード→エンハ白刃のパワーは他の動きに隙がほとんど無い事を前提として最大限に発揮されるという事です。

 

また、対策出来ないほどの理不尽なのか?という事についてですが、ここで僕が考えている「対策出来ない理不尽」とは、特定の1枚(コンボ)の為に構築を大きく歪めなければ対策できないものや、そもそも本当に対策出来ない程の絶望感を与えるものの事を想定しています。大きく上振れの爆発力があるデッキに見られるものです(蝙蝠ヴァンプにおけるヴァーナレクやドラゴンの最速サタンからのポセ政宗など)

 

リオードが顔を出してからの対策札としては「熾天使の剣」が真っ先に思いつきますが、このカードは結果として聖獅子ビショップの神殿を割る事やヴァンパイアのヴィーラ対策、状況によっては大型のフォロワーやアミュレット(最近はあまり見られませんが天狐の社など)の対策にもなります。なので、「リオードの為だけに大きく構築を歪める」という程ではなくある程度汎用性のあるカードとして入れる価値があると思います。

潜伏状態の対策の方は若干難しいですが、ロイヤルミラーでは白刃の剣舞が奇しくもリオード対策になります。また、マグナスで白刃をケアする動きも強いですね。ビショップでは盤面によって多少運要素はあるものの、愚神礼賛ですかね。特に5ターン目にエンハ白刃を打った時には他にフォロワーがいない事もあるので、そこに合わせて置ければ現実的な対策になります。

ネクロでは最近冥河の案内人の採用をしているデッキも増えてきましたね。これ自体は主にリオードを特定のメタ対象として構築を歪めている気もしますが、ネクロミラーでセレスが取りづらい時やギルネリーゼにもたまに刺さります。

 

ドラゴンはそもそも我が道を行くデッキで、上振れていればそんな対策しなくとも関係ないパワーがあるのでなんともいえません。エルフとネメシスは潜伏対策については若干辛いかなと思いますが、それはどちらかというとロイヤルに辛いという訳ではなく今の環境自体に苦戦している印象です。それでもネメシスなどは今もなお「ぶん回れば強い」「比較的ロイヤルに強く出れる」という特徴がありますが。

 

 

・・・あ、ウィッチ忘れてました。ウィッチにはもう少し全体除去のカードを追加したら面白いんじゃないかと思っているんですけどね。ライオ置いて以降の動きは非常に強いので。

 

 

 

長くなりましたが、僕が今回の運営の判断にそこまで批判的ではない理由を書いていきました。もちろん強いですけどね。今までのロイヤルの戦い方とは違った強さである事には異存ありません。

プレイングの難しさによってランクマッチでの勝率が伸び悩んでいる可能性もあるので、環境が進んでいくうちに皆の習熟度が上がっていった結果勝率爆上がりという可能性も否定はできませんね。ただそこまで読んでの修正はなかなか難しいとしか言えないかなあ。

 

 

今回はこれぐらいにしようかと思います。

ちなみにですが、もうちょっとでアンリミでグラマス到達できそうです。今の悩み事は「エルフミラー先攻で2ターン目リノを投げる勇気」についてです。

 

長文(駄文)失礼いたしました。今後ともよろしくお願い致します。